食都神戸とは
食都神戸とは
「食都神戸」とは、「食文化を神戸の魅力に育てていく」ことを目指した中長期的な運動です。
2015年の始動からこれまで、都市地域と農漁業地域が近接した神戸独自のポテンシャルを最大限に活かし、神戸産農水産物の普及促進や農を活用した食ビジネス支援等に取り組んできました。
2030年に向けては、「私と、食と。」というキーワードを掲げ、神戸で暮らす一人ひとりが食とのつながりを深めることで、自分らしく豊かに生きるライフスタイルを目指します。
神戸市は、市民のみなさんと一緒に毎日のくらしの中でできる6つの食にまつわるアクションを提案します。
これらのアクションを推進し、食文化を神戸の魅力に育てていくため、神戸市は次の4つの視点で市民・地域事業者のみなさんと共に取組みを進めていきます。
1. 街でたべよう!
地産地消が広がるお店や取り組みを応援します。
(ローカルフードのアクセス機会拡充事業)
(ローカルフードのアクセス機会拡充事業)
2. 街をたがやそう!
都市部でも身近に農にかかわる仕組みをつくります。
(アーバンファーミング推進事業)
(アーバンファーミング推進事業)
3. 街でまなぼう!
食や農漁業について学べる機会を増やします。
(食の学び推進事業)
(食の学び推進事業)
4. 街とつながろう!
食文化に関する新たな活動がうまれるきっかけをつくります。
(食文化ネットワーク構築事業)
(食文化ネットワーク構築事業)






