神戸市内の飲食店で、「冬」の期間に「須磨海苔」を使ったスペシャルメニューを提供しております。
※現在新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、兵庫県から営業時間短縮の要請が出ております。要請に伴い、フェア参加各店の営業時間が変更となっている可能性がございます。詳細はフェア参加各店に直接お問い合わせください。
※フェア参加各店には感染拡大予防のガイドラインを参考に新型コロナウイルスへ対策の徹底をお願いしておりますが、市民の皆様にも発熱・体調不良時にはご入店をお控え頂くなどご協力をお願いいたします。
※各店舗によって開催日や提供されているスペシャルメニューが異なります。食材の入荷有無によりメニューの提供が無い場合もございますので、詳細は、店舗URLをご確認いただくか、フェア参加各店に直接お問い合わせください。
<新型コロナウイルス>業種ごとの感染拡大予防ガイドライン
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/36629/guideline.pdf
香りの良い須磨海苔をたっぷり使ってバタートーストがスペシャルな美味しさになりました。〔テイクアウト:可能(フェアメニュー不可)〕
のりをペースト状にしてウニと食していただく和風パスタ。〔テイクアウト:確認中〕
駅前ビル地下にある中華の実力派が考案したのは、須磨海苔の香りを鮮烈に引き出した炒め物。炎の力を巧みに操り、海苔、日替わりの貝とキノコの旨みが溢れるご飯に合う一品。ハマグリやホンビノス貝、マコモ茸の食感も心地よい。(あまから手帖 2021・1月号より)〔テイクアウト:確認中〕
兵庫産素材と地酒を掲げ、地元愛に溢れる大将が作るのは、須磨海苔とちりめん、小エビも加えた薄衣のかき揚げ。カリッとした歯応えと口いっぱいに広がる磯の香りが堪らない。プラス100円でお茶漬けも可能。締めにぜひ。(あまから手帖 2021・1月号より)〔テイクアウト:確認中〕
自家農園の有機野菜と気取らない南仏料理が自慢。日本酒でコンポートした桃を、シソのジュレと共に須磨海苔でまとめた意外な組合せのテリーヌは、コースのデセールで提供。海苔の食感と磯の香りが、桃のほのかな甘さと好相性。(あまから手帖 2021・1月号より)〔テイクアウト:確認中〕
北神ねぎを抱いた鯛の串に、須磨海苔佃煮を添えて。ふわっと柔らかな鯛の身にネギの歯応え、最後に磯の香りがふわり。「素材の良さをストレートに」とご主人。その一体感に思わず唸る。イチゴのデザート串は追加で注文を。(あまから手帖 2021・1月号より)
定番人気のたらこスパゲッティを須磨海苔でスペシャルな美味しさにブラッシュアップしました。〔テイクアウト:可能(対象メニューについて不可)〕
風味豊かな須磨海苔と、神戸産無農薬一味唐辛子をあわせ、手揚げでおかきをつくりました。ぴりっと醤油味。〔テイクアウト:可能〕
風味豊かな須磨海苔と新鮮な神戸市産の野菜をたっぷりサンドしました。一度に神戸の食材が味わえる特別なサンドウィッチです。〔テイクアウト:可能〕
兵庫県産の食材を使った濃厚で海を感じるパスタ。〔テイクアウト:可能(対象メニューについて確認中)〕
にしむら北野坂店のアンティークなお部屋で、コースランチをお楽しみください。北神葱のキッシュ等、須磨海苔と北神葱をたっぷり使っています。北神葱のスープ、北神葱のキッシュ(前菜の一つとして)、須磨海苔とチーズを載せた黒毛和牛または、須磨海苔を挟み須磨海苔ソースをかけた平目(お肉かお魚、どちらかをお選びいただきます)等。〔テイクアウト:可(フェアメニュー不可)〕
香りの良い須磨海苔をたっぷり使ってバタートーストがスペシャルな美味しさになりました。〔テイクアウト:可能(フェアメニュー不可)〕
自慢のパンに須磨海苔たっぷりのタルティーヌ、ツナのコクが海苔と合います。〔テイクアウト:可能〕
自慢のパンに須磨海苔たっぷりのタルティーヌ、小海老の香ばしさが海苔と合います。〔テイクアウト:可能〕
須磨の海苔を香ばしく炙って塩スコーンに練り込みました。フレンチチーズソースと一緒にいただくお食事系スコーンです。〔テイクアウト:可能〕
生の「須磨海苔」を磯の旨味たっぷりに炊き上げた佃煮です。〔テイクアウト:可能(対象メニューについて確認中)〕
蔵元の冬の名物「粕汁」と新鮮な生の「須磨海苔」を合わせた小鍋料理。生海苔の新鮮な香りと福寿の酒粕で作る粕汁との相性をお楽しみいただけます。〔テイクアウト:可能(対象メニューについて確認中)〕
須磨海苔を出汁に浸して生海苔のようにしました。温かいご飯のお供に。お茶漬けに添えて海苔茶漬けに。〔テイクアウト:確認中〕
甘じょっぱく仕上げた須磨海苔を米粉クッキーとフィナンシェに混ぜ込みました。〔テイクアウト:可能〕
採れたての生のりで作るゼッポリーネは風味も香りも美味しさも格別です。〔テイクアウト:可能〕
神戸沖で育つ須磨海苔はアミノ酸やミネラル分などの栄養が豊富で色が黒く肉厚なのが特徴です。須磨のりチップスは米粉の衣で作ったサクサク食感で山椒の辛味がピリッと引き立つスナックです。〔テイクアウト:可能〕
神戸市では、平成27年度から「食都神戸」を掲げ、農漁業者や食関連事業者、一般市民が「神戸の農漁業や食」に対する意識を高め、積極的に活用することで、国内外から神戸が新たな食文化の都として注目されるまちづくりをすすめています。
その中で、「ローカルフード&ローカルレストラン」の取組として、神戸産の食材を神戸で味わっていただく「神戸食材フェア」を開催いたします。昨年までの「神戸いちじくフェア」「須磨のりフェア」をパワーアップし、神戸で育てられた4つの旬の食材を、神戸市内のさまざまなジャンルの店舗が使用し、素材の良さを美味しく引き出したメニューを提供します。
このたびは、「冬の神戸食材フェア2020」参加登録店舗を募集いたしますので、ぜひ皆様のご応募をお待ちしております。